宮田医師と浅野医師が主導して行った、冠動脈の石灰化治療デバイス(ショックウェーブ)に関する研究に関する論文が日本心血管インターベンション治療学会誌に掲載されました。
当院では、難易度の高い冠動脈の石灰化病変をショックウェーブのような治療デバイスと血管内イメージング(OFDI/OCT)を用いて、丁寧な治療を心がけています。
本研究の詳細情報は下記、日本心血管インターベンション治療学会誌のウェブサイトでご覧いただけます。
https://link.springer.com/article/10.1007/s12928-025-01145-2